終末期ケア専門士の受験体験
90問90分の試験対策と受験してわかった3つのポイント
無事、受験を終えてきました!
終末期ケア専門士の試験を、無事に受験してきました!
まだ受験期間は10月30日まで続くので、これから受験される方もいらっしゃいますね。
私にとって、アステッキの資格試験は「在宅看護指導士」「家族ケア専門士」に続いて3つ目です。
これまでの受験経験から、試験の傾向や対策は自分なりにわかっていたつもりで、勉強の予定も立てていました。
ところが……。
思うように勉強時間が取れず、最後はかなりの詰め込み勉強になってしまいました。
短い期間ではありましたが、久しぶりに受験生時代を思い出しました(笑)。
今回は、実際に受験して感じたことや、これから受験する方にお伝えしたいポイントをまとめます。
これから終末期ケア専門士を受験する方へ
試験問題そのものについてはお伝えできませんが、受験前の最終確認として、少しでも参考になればうれしいです。
① 90問90分!文章が長く、迷う問題も多かった
私が受験した試験は、90問90分。5つの選択肢から1つを選ぶ形式でした。
試験時間は20分ほど余りましたが、「在宅看護指導士」「家族ケア専門士」の試験と比べると、時間がかかった印象です。
その理由は、次の3つ。
- 問題文の文章が長めだった
- 迷わせるような選択肢が多く、悩んでしまった
- 知識がうろ覚えで、自信を持って選べない問題があった
知識がしっかり定着していれば、もっとスムーズに解けたのかもしれません。
見直したい問題には印をつけておきましたが、数えてみると25問もありました!
一通り見直すことはできたものの、最後まで悩ましい問題も……。
最終的に2問ほど回答を変更しましたが、正解だったのかどうかはわかりません。
やはり、うろ覚えの知識では迷ってしまいますね。
これから受験される方は、知識を覚えるだけでなく、似た内容の違いや、それぞれの意味まで整理しておくと安心だと思います。
② 事例問題は、選択肢を先に確認するのもおすすめ
最後に、事例問題が3問ありました。
私がおすすめしたいのは、先に選択肢をさらっと確認してから、問題文を読む方法です。
選択肢を先に見ることで、何を問われているのかがわかり、問題文のどこに注目すればよいのか整理しやすくなります。
なかには、選択肢を見ただけで答えの方向性がわかるように感じる問題もありました。
事例問題は5〜7行ほどの文章があり、最初から丁寧に読み込むと、思った以上に時間がかかります。
もちろん、事例の内容を理解することは大切です。
ただし、限られた時間のなかでは、何を問われているのかを意識しながら読むことも重要だと感じました。
※これは私が受験して感じた方法です。実際の解き方は、問題の内容やご自身の得意・不得意に合わせて調整してくださいね。
③ 意外と重要!試験会場の「温度対策」
これは、声を大にしてお伝えしたいポイントです!
もう冷房は入っていないだろうと思っていたのですが、座った席がちょうど風の当たる場所で、本当に寒かったです。
途中で寒さが気になりすぎて、思考停止してしまいました……。
(もし不合格だったら、これを言い訳にします・笑)
試験は90分間、同じ席で受けることになります。
寒いと感じても、自由に席を移動することはできません。
全部で20席以上ある会場でしたが、3回の受験ですべて同じ席になったこともあり、私にとっては見逃せないポイントです。
これから受験される方は、ぜひ温度対策も考えておいてください。
- 羽織れるカーディガンなどを用意する
- 足元が冷えやすい方は、服装にも気を配る
- 試験前に会場の案内を確認し、持ち込み可能なものをチェックする(私は、無地のタオルハンカチ、フィルムを外したペットボトルの水を持ち込みました)
ただし、試験会場によって持ち込みルールは異なるため、事前に確認しておくと安心です。
勉強だけでなく、当日の体調や環境を整えることも、試験対策のひとつですね。
受験後のご褒美は、インド料理!
試験が終わったら、お楽しみのご褒美タイムです!
今回は、インド料理屋さんへ行ってきました。
辛口ほうれん草カレーをメインに、スープ、サラダ、ワイン、ブルーチーズナン、タンドリーチキンまでいただきました。
頑張ったあとのごはんは、やっぱり格別ですね。
勉強中は時間に追われていましたが、試験が終わって、ようやくひと息つくことができました。
【写真:インド料理のご褒美ランチ】

【写真:カレーとブルーチーズナン】

【写真:タンドリーチキンなどのお料理】

終末期ケア専門士の合否はどうなる?
結果がわかるまで、しばらくドキドキです。
発表までの期間は落ち着かないと思いますが、今は結果を待ちたいと思います。
今回の受験を振り返って、やはり大切なポイントは、きちんと覚えておくべきだったと反省しています。
せっかく学び直しの機会として受験したのに、試験に合格することを意識した勉強になってしまい、知識が十分に定着していないことを実感しました。
試験のために覚えたことは、時間が経つと忘れてしまうものですね。
だからこそ、繰り返し学び、日々の仕事や実践と結びつけながら、知識を自分のものにしていくことが大切なのだと思います。
資格を取得することだけでなく、学んだことを実際のケアに生かせるようになりたいです。
「在宅看護指導士」「家族ケア専門士」も、もう一度学び直します!
今回の終末期ケア専門士を含め、3つの資格の学びは、私にとって本当に勉強になりました。
ただ、受験対策を優先してしまったことで、せっかく学んだ内容も、今ではうろ覚えになっている部分があります。
高い教材を購入して学んだのに、その知識を十分に生かせていないのは、もったいないですよね。
そこで、これからは「学んで終わり」にせず、少しずつ復習していきたいと思います。
そして、学んだことを定着させるために、ブログでも「受験対策」としてまとめていく予定です。
「人に教えることは、自分自身の学びにもつながる」といわれますよね。
ブログを書くことを通して、私自身も知識を整理し、もう一度学び直していきたいと思っています。
これから受験される方にも、復習したい方にも、役立つ内容をお届けできたらうれしいです。
一緒に学んでくださる方がいれば、継続していける気がします。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
ゆま

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